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2014年01月11日
おつきさまこんばんは

おつきさまこんばんは
作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店


甥っ子の為に、私のむすこが買ってあげた本です。
照れ屋のむすこがせかされて
なれない口調で読んであげてました。
そばで聴いていてクスクス笑っていました。
甥っ子はお月様をみると、その絵本の話を今は私にしてくれます。

2014年01月10日
10までかぞえられるこやぎ

10までかぞえられるこやぎ
作: アルフ・プリョイセン
絵: 林 明子
訳: 山内 清子
出版社: 福音館書店


努力と才能は報われるべきだ!!!とボクは思う。
小さい頃はこの本にでてくる子やぎが
『10』まで数えられるだけでしかられるのであまり好きではなかった。
そして、努力しているのに怒られてしまうので
なんかかわいそうでいやだったけど、
自分が成長してまたこの本を読み返してみると、
子やぎが数がかぞえられるということで
最後にはみんなにいっぱいほめてもらえると知り
この本がとっても、とっても好きになった!!

2014年01月09日
赤ずきん、白雪姫

赤ずきん
画: フェリクス・ホフマン
訳: 大塚 勇三
出版社: 福音館書店


初めて買ってもらってうれしかった本です。
小学校のお楽しみ会に画用紙に描いて
紙芝居にして楽しみました。

2014年01月08日
しろいうさぎとくろいうさぎ

しろいうさぎとくろいうさぎ
作・絵: ガース・ウィリアムズ
訳: 松岡 享子
出版社: 福音館書店


結婚する時、お義母さんから「私が結婚する時に友人からプレゼントされたの」と、
私にプレゼントして下さいました。
奥付には1972年と記載が!
でもとてもキレイで新品のようでした。
今、上の子が(6才)「読んで読んで」と楽しそうにせがんできます。
私も大切に扱って、いつかこの子がお嫁に行く時に持たせてあげたいです。

2014年01月07日
ぶらぶらばあさん やまからうみへ

ぶらぶらばあさん やまからうみへ
作: 馬渕公介
絵: 西村 繁男
出版社: 小学館


今までこんなにナンセンスでふざけた絵本は見たことない…と思って読んだ1回め。
ま、話も絵もおもしろいし、子供はくいつくだろうな…と思って読みきかせてみた。
ーー予想どおり、大ウケ!!
なんてったって、ばあさんが自分のおっぱいをふりまわし、
「ぶらぶらへちま〜」なんて叫ぶんだから。
子供は毎日読め!とせがんでくる。
…ただ寝る前に読むのはやめた。
目がらんらんとしてきて寝てくれないのだ。

2014年01月06日
ぞうさんのおみみ
ぞうさんのおみみ
ぞうさんのおみみ
ぶん・え:なかしま ひとみ

メッセージ
息子のために出版した絵本です。
「えがおがあふれたみらいへ」
そんな風に障害などをこえて
みんなが仲良くいてほしいと思います。
なかしま ひとみ さん(作者本人)

ぞうさんのおみみ
ぶん・え:なかしま ひとみ


息子のために出版した絵本です。
「えがおがあふれたみらいへ」
そんな風に障害などをこえて
みんなが仲良くいてほしいと思います。

2014年01月05日
いちご
2014年01月04日
おふろでちゃぷちゃぷ

おふろでちゃぷちゃぷ
文: 松谷 みよ子
絵: いわさき ちひろ
出版社: 童心社


子供の8ヶ月位から読んであげるととてもよろこんで、
ガーガーなど一緒になって話していました。
さいごのキューピーちゃんは、
自分もお風呂に入った時まねしていました。

2014年01月03日
めっきらもっきらどおんどん

めっきらもっきらどおんどん
作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな
出版社: 福音館書店


10年前、絵の勉強のためヨーロッパへ行った息子からメールが届きました。
「こちらの学校の日本人の先輩はお母さんによく読んでもらった『めっきら…』の絵を描いていた人だよ!!」
2児の父となった今、息子はななさんの絵本を大切に読みついでいます。

2014年01月02日
まねっこでいいから

まねっこでいいから
作: 内田 麟太郎
絵: 味戸 ケイコ
出版社: 瑞雲舎

読みながら、思わず『涙。涙。』してしまいました。
女の子のとてもいじらしくて、せつない姿が
ずーっと心に残っています。
