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2014年01月10日

10までかぞえられるこやぎ

10までかぞえられるこやぎ
10までかぞえられるこやぎ
作: アルフ・プリョイセン
絵: 林 明子
訳: 山内 清子
出版社: 福音館書店

10までかぞえられるこやぎ感想
flowers&plants10メッセージ
努力と才能は報われるべきだ!!!とボクは思う。
小さい頃はこの本にでてくる子やぎが
『10』まで数えられるだけでしかられるのであまり好きではなかった。
そして、努力しているのに怒られてしまうので
なんかかわいそうでいやだったけど、
自分が成長してまたこの本を読み返してみると、
子やぎが数がかぞえられるということで
最後にはみんなにいっぱいほめてもらえると知り
この本がとっても、とっても好きになった!!
face01船坂 正樹 さん  

by 思い出の絵本展 実行委員会 at 10:00私の大切な絵本紹介
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