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2014年02月28日
風の星
2014年02月27日
旅する蝶

旅する蝶
著: 新宮 晋
出版社: 文化出版局


カナダやアメリカからメキシコへと約2000kmを旅する
オオカバマダラの大群。
小さな蝶の壮大な渡り、
この渡りを一度でいいから見てみたい…。
私の夢。

2014年02月26日
ガラパゴス

ガラパゴス
作: ジェイソン・チン
訳: 福岡 伸一
出版社: 講談社


ガラパゴス諸島の成り立ち…そして生物…
想像の世界が私もワクワクさせる。
きっと男の子もそうだろうな。

2014年02月25日
光の旅かげの旅

光の旅かげの旅
作・絵: アン・ジョナス
訳: 内海 まお
出版社: 評論社


「本をさかさまにしてごらん」から、続きがはじまる…。
「オッオ…!」と声がきこえてくるようだ。

2014年02月24日
小さな池
2014年02月23日
星のふる夜に

星のふる夜に─When Stardust Falls─
作・絵: 千住博
出版社: 冨山房


文字のない絵本。
自分も子ジカになって一夜を過ごす
すばらしい絵が持つ“力”を
ありありと感じる一冊。

2014年02月22日
でんでんむしのかなしみ

でんでんむしのかなしみ
文: 新美 南吉
絵: 鈴木 靖将
出版社: 新樹社

でんでんむしのかなしみ
作: 新美 南吉
絵: かみや しん
出版社: 大日本図書


おなじみ新美南吉の詩から絵本に。
生誕100年でもあり、しみじみ味わう。

2014年02月21日
くじらの歌ごえ

くじらの歌ごえ
作: ダイアン・シェルダン
絵: ゲイリー・ブライズ
訳: 角野 栄子
出版社: BL出版


まずは、すばらしい絵、
そして大人になってもおばあちゃんになっても
ファンタジーの世界を楽しめる自分でありたい。

2014年02月20日
ヤクーバとライオン

ヤクーバとライオン(1)勇気
作・絵: ティエリー・デデュー
訳: 柳田邦男
出版社: 講談社


本当の勇気とはどういうことなのか。
児童書が絵本になって出版されたものなので
内容は児童書にはかなわないが
躍動感のある力強い絵が目にやきつく。

2014年02月19日
かなしいときには

かなしいときには
作: コーネリア・モード・スペルマン
絵: キャシー・パーキンソン
訳: 牧野・M・美枝
出版社: PHP研究所


大人だって、泣きたい時がある。
悲しい時もある。
そんな時、誰かに聞いてもらえると、
心安らぐと…
やさしく語りかける一冊。

2014年02月18日
でも すきだよ、おばあちゃん

でも すきだよ、おばあちゃん
作: スー・ローソン
絵: キャロライン・マガール
訳: 柳田邦男
出版社: 講談社


姑の介護のまっ只中で出会った本。
自分の息子さえわからない姑が
愛おしく感じられたこの本。

2014年02月17日
たからもの

たからもの
作・絵: 杉田豊
出版社: 至光社


私のたから箱の中身は…?
いつも自分にきいてみる。
何でもない喜び、
なんでもない一言、
一滴の露、
そして出会った人たち…。

2014年02月16日
そういうことなんだ。
2014年02月15日
おじいちゃんがおばけになったわけ

おじいちゃんがおばけになったわけ
作: キム・フォップス・オーカソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子
出版社: あすなろ書房


こんなおじいちゃんとまごになりたいって思う人もきっと居るでしょう。
祖母を思いだしながら、手にとりました。

2014年02月14日
パンダ銭湯

パンダ銭湯
作: ツペラ ツペラ(tupera tupera)
出版社: 絵本館

衝撃!!パンダの目が黒いのって、そうだったの!?!?
立ちよみしながらプププって♪
コレ、みんなに見せたい!! と、購入しちゃいました。
うちの両親(60才以上)や、姉妹(30才くらい)に見せたらウケました!
(背景や小物もパンダ的!?)

2014年02月13日
つみきのいえ

つみきのいえ
文: 平田 研也
絵: 加藤 久仁生
出版社: 白泉社


長澤まさみさんの読みかたりでリリースされたアニメーション
『アカデミー賞』を受賞するなど、
世界的にも評価されました。
それが絵本になるなんて!!
とってもうれしくで早速GET!!
涙なしには読み終えられない、大人におすすめの絵本です。

2014年02月12日
こんとあき

こんとあき
作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店


ぬいぐるみのこんとおばちゃんのところへ旅するあき。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と
こんが行ってくれると、
自分も安心できます。

2014年02月11日
き
2014年02月10日
葉っぱのフレディ-いのちの旅-

葉っぱのフレディ-いのちの旅-
作: レオ・バスカーリア
絵: 島田 光雄
訳: みらい なな
出版社: 童話屋


ぼくは一本の「木」であり
人生を「考える」きっかけになれば
